第12回日本安定同位体・生体ガス医学応用学会大会

テーマ 原点回帰 ~ 基礎と臨床の融合から⾒上げる「坂の上の雲」~

新着情報

ご挨拶

 この度、第12回 日本安定同位体・生体ガス医学応用学会 大会を、2020年12月11日(金)・12日(土)の日程で愛媛県松山市の松山大学を会場として開催する運びとなりました。
 本学会は、13C医学応用研究会(1985年発足)と日本呼気病態生化学研究会(1998年発足)の2つの研究会が2009年に統合されて誕生しました。本学会では、13Cなどの安定同位体(標識体)の利用や生体ガスの分析を基盤とした生命現象の解明、新たな診断法の開発、病態評価や治療への応用研究等、学際融合的な特色ある学会活動を展開しています。
 今回の大会のテーマは、「原点回帰 ~ 基礎と臨床の融合から見上げる坂の上の雲 ~」としました。司馬 遼太郎の小説「坂の上の雲」では、松山市出身の3名の人物(秋山 好古・真之 兄弟および正岡 子規)の人生を通して、明治維新後の国民が“坂の上の雲”すなわち未来への目標を見つめ、一途に進んでいった時代が描かれています。この小説の題名にちなんで本大会は、学会発足当初の志である基礎研究と臨床研究の融合という原点に立ち戻り、その先に見える“坂の上の雲”すなわち健康の維持と医療の発展への貢献を追い求める良い機会になることを期待しています。このテーマに沿って、本大会では、医師、薬剤師、臨床検査技師、栄養士などの医療系研究者はもとより、理学・工学系研究者、試薬や分析機器開発に携わる企業など幅広い分野の方々が一同に会して活発な討論が行われる場になることを期待して企画を立案しています。また、本学会の活動を広く社会に還元する活動の一環として、市民公開講座を併催いたします。今回は、今年、線虫の嗅覚によるがん診断法の実用化に成功した広津 崇亮 博士(HIROTSUバイオサイエンス)を迎えてご講演いただく予定です。匂いや呼気の分析による診断と治療への応用は本学会の中心的テーマの1つでもあることから、このがん診断法の実現により当該分野への関心は益々高まるものと思われます。
 多くの方々にご参加、ご発表いただき、分野の垣根を超えた活発な討論や情報交換を通じて、本学会の発展にご協力いただきますようお願い申し上げます。
 四国松山の会場でお目にかかれることを楽しみにしております。


2020年7月吉日

第12回 日本安定同位体・生体ガス医学応用学会 大会
会長 明樂 一己
(松山大学薬学部医療薬学科 薬品分析化学研究室 教授)

プログラム・日程

開催概要

テーマ 原点回帰
~ 基礎と臨床の融合から⾒上げる「坂の上の雲」~
会 期 2020年12月11日(金)・12日(土)
企画概要 12月11日(金):市民公開講座
12月12日(土):学術大会(一般講演,シンポジウム,特別講演,ランチョンセミナー等)
会 場 松山大学 樋又キャンパス
会 長 明樂 一己(松山大学薬学部医療薬学科 薬品分析化学研究室 教授)

プログラム

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日程

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演題募集

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参加登録

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会場案内

松山大学 樋又キャンパス
〒790-8578 愛媛県松山市文京町4 番地2


アクセス

URL:https://www.matsuyama-u.ac.jp/guide/campus/bunkyo/

リンク

準備中

お問い合わせ

大会運営事務局

第12回 日本安定同位体・生体ガス医学応用学会 大会事務局
(松山大学薬学部医療薬学科 薬品分析化学研究室内)

担当:見留 英路

〒790-8578 愛媛県松山市文京町4 番地2
TEL 089-926-7103(直通) FAX 089-926-7162 薬学部事務室
e-mail 12th.masib@gmail.com

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